2012年8月16日木曜日

Soultraneのはじまり

DJを初めてたのは10年程前、、、
きっかけは何だったかは覚えてないが、
とにかく「かっこいい」的な要素からだった事だけはうっすら。

色々なイベントを通じて、
色々なDJや一緒に遊んだ友達、、、
はたまた仕事としてつながりを持った人たちもいた。

結果、やって良かったのだと思うし、
そうだから今でも続けられているのだと思う。

30歳を超えて、共に遊んできた友達も、
20代の頃と同じ遊びが出来ない環境になっていく中、
自分の中で今のイベントオーガナイズの根本的な目的も変わってきた。

「昔のみたいには・・・」とか「今さら・・・」とか、
環境も今と前では変わり、少し大人になったみんなからの言葉はネガティブな声が多い。
でも、心の中では「出来る事なら・・・」とか「今だってまだまだ・・・」という、
少しながらの期待を込めた気持ちも多い。

そこで、今の自分が考えるイベントコンセプトとして、
「老若男女」を念頭に置いてみることにしてみた。
若い人たちだけのイベントではなく、
仕事や家庭など色々な事情に追われ、
なくなく遊び場を離れていった人たちが、いつでも帰ってこれる場所。
そう言った場所を作られればいいなと・・・

そんな事を考えている中、地元の中華屋で、ファンキーなおっさんと出会う。
一見、シャレオツおじさんって感じなのだが、
話せば話すほどに、そのファンキーな持ち味が溢れ出てくる。
難なく組み立てるパズルみたいに、話す事話す事が共感でき、
次第にお酒もすすみ会話のトーンも上がっていく。

彼も音楽が好きで、私が思うイベントコンセプトに共感してくれた。
そして、彼自身もそう言う空間を求めていた一人だった。
その時「このファンキーなおっさんをプロデュースしたい!」と何故か思う。
別に自分はプロデューサーでもなければ、そう言った経験もない、
でも、色んな人たちに彼の魅力を披露したいと思った。

その時点で、自分自身も彼の魅力に吸い込まれていたのだと思う。

そして、このファンキーなおっさんと、もう一勝負してみたいと思った。
そんな中生まれたイベントが「Soultrane」だ。
まだ、生まれたての幼児イベントだけど、少しずつ仲間が増えていけばいいなと思う。
新たに、そのイベントを一緒にやってくれる仲間も出来た。

こうやって書くと、何か大げさな感じもするが、
何となく、イベントの切っ掛けを一人でも多くの人に知ってもらえればと思い書いてみた。




これからこの「Soultrane」がどのように成長していくか分からないが、
少しでも皆が集まり、また帰ってこられる場所であれればと思う。