2012年4月23日月曜日

手荷物検査

ここ数年でテロ対策の強化が各国で行われている。

日本もそうだ。

6月より日本の国際空港で
出国の際の手荷物検査を強化するというニュースがあった。

今までは、保安検査場で金属反応やX線検査で
疑いのある出国者を対象に行われていたが、
今後は全体の1割程度の出国者を無作為に抽出し疑いの有無関係なく
手荷物検査を行うという。

テロ対策強化だが混雑の原因を呼びかねない。
しかし、今の時代これ位の事は旅行者も我慢が必要だろう。
実際に同様のシステムを既に導入してる国も数多くある。

テロ対策は様々な箇所で行われているが、
私は以前から羽田空港の国際線ターミナルのセキュリティに疑問を抱いている。

成田空港と比較してみよう。

成田空港へ電車で行った際、
改札から空港施設内に入る途中に、
税関職員がパスポートと旅行者の顔を確認している。

がしかし、羽田空港では特にそのようなゲートがない。
リムジンバスでも行ったことがあるが、やはりそのようなゲートがない。

成田空港へ車で行った際も疑問だ。
成田空港の場合は高速道路から空港へ入る途中に
税関職員によるパスポートチェックとトランク内のチェックがある。

がしかし、羽田空港では特にそのようなゲートがない。

手荷物検査も大事だが、こちらも大事だと思う。
おそらく理由があるのだろう・・・
しかしとも玄関のセキュリティをもっと重視するべきではないだろうか。

単純で素朴な疑問だ。


2012年4月12日木曜日

中国と日本の差??

近年、著しい経済発展を遂げた中国。
その一方で、経済大国の仲間入りと同時に
国際社会に対するモラルが問われている。

しかし、私は日本が中国を批判する権利があるのだろうかと疑問に思う。

別にI LOVE CHINAでもなければ中国を擁護するわけではない。
私が言いたいのは「まず自分たちの歴史を思いなおせ」と言いたい。

今、中国が環境汚染に対して世界中から非難を受けているが、
そもそも、高度経済成長期の日本は環境に配慮した発展をしてきただろうか。
様々な公害を引き起こし、それに伴い数多くの公害病患者を生んでいる。
その事実を基に、今の中国を批判しろと言いたい。

そもそも、当時は「環境」というキーワードは今ほど強いものではなかったと思う。
皆、便利を求めていく事に比例して地球汚染を侵していた。
しかし、今の世界は「環境」を最重要課題としている。
そういう中国は当時の日本よりもハードルの高い経済発展を行わなければならない。

中国の経済発展を面白おかしく批評する評論家がいて、
それを真に受けた国民が沢山いる。
しかし、領土問題や商標権問題などは立派な外交戦略の主張方法だと思う。
むしろ、その主張に気迫負けしている日本の方が恥ずかしい。

少し前にも中国新幹線高架線が、
新築分譲マンション群の真上を跨ぐように建設されたニュースを見た。
確かに異様な光景ではあった。
それに対しての評論家は「この国の低俗な感覚にはほとほと呆れてしまう・・・」と。



しかし、どうだろう。



江戸のランドマークでもあり日本の道路の起点でもある
歴史的名所の日本橋の上には何があるのか。