2011年10月18日火曜日

HOUSEダンススクール

最近運動していない、、、
クラブに行って大いに踊りたい、、、
ましてやグループでダンスユニットを結成したい、、、

などなど。
動機は何でもいいと思うよね。

ここ最近、思いついた事を形にしていこうと
かなり強引な発想を頭の中に設置している私ですが・・・

ハウスのダンサーを講師に呼んで
ダンススクールを企画します。

ハウスのダンスって??
と思いの方、、、こんな感じです。




ある程度、身につければ後は応用で何でも。
予算も優しい設定で考えています。

気軽なエクササイズにいかがでしょうか??

2011年10月13日木曜日

いよいよ土曜日


ひかえめ工房結成10年目を直前に約5年ぶりにLOVE SOUL再結成します。


■Site
高円寺ONE

■date
10月15日(土)
17時~24時

■DJ
KOTARO / RYOHEI / MAPPY / AKI / TAKASHIX
※時間の都合上「コムラのコラム」はお休みします。

■Guest DJ
DJ TKO
~profile~
昼は会社の財務を取り締まり、夜は硬めのbeatでfloorを取り締まり。
・・・・
HOUSE MUSICをベースにどこかDEEPな選曲が
フロアを心地よくさせてくれるDJです。

■Guest Live
wooble
A-LIGHT所属。
takako、nana、yurie、kotonoによる4人組の
ベースミュージックガールズユニット。
2011年結成。同年5月より東京・渋谷のライブハウス、
クラブを中心にライブ活動を開始。

woobleブログ
http://ameblo.jp/wooble-blog

■FOOD
YUU's kitchen
タコス他、お酒に合うフードを検討中です。
ぜひお腹を空かせて遊びにきてください!

エントランス
1,500円(with 2 drinks)

2011年7月26日火曜日

27時間テレビ

フジテレビの27時間テレビが先日放送された。
見事ナイナイの矢部がゴールを果たし番組もフィナーレを迎えられた。

この27時間テレビが問題に。
総製作費5億円をかけた全国規模の大型企画。
これを無意味、バカ騒ぎ、電力消費の無駄と批判する人たちがいる。

なぜ?

どして??

私自身、フジテレビの27時間テレビを見ると
「あぁ、夏が始まったなぁ」と感じ、
日テレの24時間テレビを見ると
「もうすぐ夏も終わりかぁ」と感じる。

それほど、今では国民に欠かせない存在となっているのだ。

一つ考えてみよう。
この企画によって今夏に得た(またはこれから得る)効果はどのくらいだろう。
自粛が続いた今年のお祭りシーンにとって、
これほどまでの地方活性化企画は震災後はなかったと思う。

これは5億円以上の効果は確実にあるのではないか?
東北地方の復興への支援も大事だが、
日本全体が持ち直す力を今必要としている。

金に糸目も付けずタレントを大勢起用して??
これは大きな間違いでしょう。

芸能人の影響力があるからこそ、
これほどまでのエンターテイメントなTVショーがあるのだ。
それには、それ相当の経済効果と、それに対するギャラがある。
これは物事の流れの当たり前に事。

テレビ局員の年収がどうだとか。
いいじゃない?
だって、それだけの仕事をしているのだから。
もちろん中には悪さをしている輩もいるでしょう。。。
でも、すれは少数であり、それを多数としてみてはいけない。

TVショーは経済復興に大事な媒体として
ブレーキをかけてはいけないものだと思う。

2011年7月17日日曜日

最大の窮地タオル業

年末に両手に紙袋の営業マン。
その中には大量のカレンダーが。

その中身が年始にはタオルに代わる。

そう、営業マンの年末年始のあいさつの定番粗品だ。
がしかし、年始にタオルと言うのは東の風習らしく
西、大阪では東京ほど浸透していないそうだ。

その年始に必須なタオルだが、
昨年末から厳しい環境に置かれている。

まず、昨年秋から異常なくらい暴騰した綿花。
これはアパレル業界全体が大打撃を受けただろう。
そんな中、一目散に値上げを決断したのはタオル業界だ。

ある問屋筋から聞くと、
同じメーカーから月に2~3回の値上げ相談があったともいう。
それだけ、綿花は株価や外貨レートのように変動が激しかった。

しかし春先から綿花価格は天井を突いたと言われたが、
ピーク時の価格帯を維持しながら平行に飛行している状態は続いている。
ただ、更なる綿花の値上の心配は落ち着いたようだ。

もちろんタオル業界も、
この価格安定のニュースは胸をホッとなでおろしただろう。
が、不幸はさらに続く。
それは今年度より縮小された特恵関税制度だ。

今まで中国から輸入する多数商品群の輸入に掛かる税金が
無税または減税されていた。
がしかし、これは後進国支援による貿易促進が狙いだ。
日本政府は日本を抜き経済大国2位へ躍り出た中国が今では後進国ではないと判断し、
450品目以上をこの「特恵関税制度」から除外したのだ。

これにより、
今までタオルはカテゴリによっては無税や減税の恩恵を受けていたが
きっちり輸入税が発生してしまう結果になった。
これにより更なる原価高騰へと繋がる。

そして最後は震災ショック。
これは業界全体ではないが、
一時は被災地へタオル供給ラッシュがあり
震災による恩恵があった。
しかし観光業が盛んな東北地方、
以前から東北地方の旅館やホテルを多くの主力得意先とするメーカーや問屋は
一気に得意先を失う形となったのだ。

ここにきて各企業は
年始のタオルに代わる代替品目を提案してきている。



今年の綿花収穫期は9月~10月頃だ。
収穫量次第ではタオルに限らずアパレル業全体にさらなる深刻問題が提示されるだろう。

絶滅した?後進国

まぁ、なんとも捻くれたタイトルしか付けないな。

仕事柄、価格安を求めて後進国の開拓をしているが、
行く先々で感じる事が、
思った以上の高物価に落胆している事だ。

数十年前の中国のように、
宝の山を見つけたが、何処をどう探っていいか分からない、、、
そして、気がつけば飛んでもない遠くに来てしまったなぁ。
といった感覚は今の地球にはないだろう。
(もちろんジャングルや砂漠、大平原なんかは別だが)

後進国のイメージを払しょくしているのが
「インターネット」「携帯電話」「乗用車」だ。

私のいるバングラデシュでは超が付く程の貧しい国だ。
がしかし、そんな貧しい国の人々が携帯電話を持ち歩いている。
何とも不思議な光景だ。
ベトナムでもそうだ。奥地の少数民族たちも都会に出た子供たちとの会話を楽しむ必須ツールになっている。

民族衣装を着ているがゆえにギャップを感じさせてくれる。
極端にえば佐川急便でお馴染みの飛脚が携帯片手に仕事しているようなものだ。

無理もない、このような後進国では
有線の固定電話のインフラを充実させるより
無線の携帯電話の充実化の方が断然効率がいいからだ。

SIMカードが150円位。
中古の携帯電話であれば数百円で手に入る。
通話料も断然安い。私も毎回1,000円程チャージをするが
日本との国際電話も含めても14日~20日は持つ。(この消費のほとんどが国際通話)
普通の人たちは100円刻みくらいでチャージしているのが一般的のようだ。
それでも当分は使える。

国民は携帯電話を持つことが一種のステータスにもなっている。

そして、大量な乗用車による交通渋滞。
至る所にネットプロバイダーや携帯電話会社のサインボード。
カフェではWI-FI環境が完備されている。

同じ電話でも我々は段階的に感動して来た。

ダイヤルがプッシュに。

電話に子機が付き。

ポケベル。

PHS。

そして携帯電話。

携帯電話も、モノクロがカラーになり、
メールが使えたり、カメラが付いたりと
段階的に発展していった。

がしかし、今のバングラデシュは
終戦から十年程たった日本と同じような感じだろう。
そんな中、カメラ付きの小さなカラー液晶携帯を目の前にして
どのような感覚なのだろうか。
日本人が宙に浮くバイクでも手に入れたような感覚ではないかと思う。

そして、乗用車のヘビートラフィックを見て何を思うのだろう。
これも日本人でいえば空に設置されたパイプの中を
車が往来しているような感覚ではないか。

段階を飛ばした感覚を知らない私たちにとっては
いきなり未来を間近で見せつけられたような感覚になっているような気がして仕方がない。

携帯もない自動車もネット環境もない
こんな国が今存在するのだろうか。
もちろん平均的には貧しい国はまだまだある。
がしかし、この3つの普及の速度は驚くほどに早い。

もう、辺境の地と言う場所を探す方が難しいだろう。

2011年7月16日土曜日

日本語の複雑さ

海外に行くと必ず日本語を教えてくれと言う話に、
それはガッツリではなくて、挨拶だとか物の名前だとか・・・

そんな中、いつも聞かれて困る質問がこれ。

英語で言う「sir」。
ホテルなどではよく耳にするこの「sir」。
これは日本語には恐らくないだろう。

もう一つは「Hello」。
これは「やぁ」や「どうも」どちらも正解だろう。
がしかし、ビジネスシーンで「やぁ」はイカン。
プライベートで「どうも」はぎこちない。
英語であれば「Hello」一つで公私両用だ。
「sir」でも付ければよりフォーマルな表現にもなる。

英語の場合、ほとんどの挨拶ワードが
一つで色々なシーンにオールマイティで活躍できる。
しかし、日本語はシーンによって細かくニュアンスや言い方が変わってくるのだ。
これは、日本語を覚える立場の外国人からするとかなりの難問だろう。

英語にもカジュアル表現やフォーマル表現があるが、
日本語の敬語程のややこしさはない。

「wanna」を使うか「would like to」を使うか程度で
英語の場合はカジュアル、セミフォーマル、フォーマル程度のレベルだ。

よく、海外の人が日本語で敬語を使うべきシーンに
タメ口で話しているという事があるが、あれはしょうがない。
相当の日本語レベルを習得しないと、その領域のコントロールは無理だからだ。

アラレちゃんのエンディングテーマの歌詞に出てきた
「おはこんばんちわ」的な言葉があると、
もっと日本語は簡単かつシンプルになるのに。

2011年7月11日月曜日

バレエとストリートダンス

すっかりご無沙汰していたブログ。

と言う事は、そう。今私はバングラデシュ。
今回はホテルの方に「おかえりなさい」と言われる。

そんなバングラ滞在中の暇つぶしブログで「何言ってんだろ?」というタイトル。

渡航の日の昼間、バレエと言うものを初めて鑑賞した。
余程の事がない限りバレエとは一生縁の無いと思っていた私だが、
その「余程の事」があり「これは何かの縁だ!」と思い、
とにかく観に行こうという事に。。。

演目は「ジゼル」。。。あまり興味のなかった私は一目散に「雑誌?」と思う。

まぁ、ダメならダメ。良かったら良い。
こんな感じで当日。


そして鑑賞終了。


「いやぁ、良かった。」


強いて言えば、物語を予習しておけば良かった。


最初は淡々とバレエを鑑賞。
結構ボ~っとなっている自分がいる。そして睡魔も少々・・・
無理もない。物語が一切分からないのだ。

このままじゃイカン!イカン!
そこで、物語が分からないなりに、
物語はもういい!純粋に踊りを集中して観よう!と決意転換する自分。

これが良かった。

踊りと言えばクラブパーティ。
バレエをこよなく愛する人たちに対して失礼な程のカジュアル思考な私的DJ踊論。

でも待てよ??

バレエも似てないか???

もちろん、バレエとクラブ系ダンスは全く持って別物だ。
私の言う「似てないか?」と言うのは、
盛り上がり方の波の事だ・・・

セリフの無いバレエは終始踊りと音楽での演技が続く。
物語を表現する為か振り付けよりな踊りも中にはある。

しかし、物語の節目やクライマックスでは
ソロのダンスや、大勢での合わせ技の迫力(優雅と言うべきか?)あるダンスなどなど・・・

それは演者が観客に見てくれと言わんばかりの気迫踊り迫ってくる。
それに応えるオーディエンスも負けずと声援と拍手。

そのやり取りが何度も続くにつれ
メインダンサーは、脇を固める演者たちに囲まれた真ん中で
華麗に飛び回り、優雅に舞う・・・

それに合わせて指揮者の腕の動きも激しさを増す。
その指揮に従い音楽も攻撃的かつアップテンポな演奏に。

更にそれに続けと脇を固めたダンサー達も足並み揃えて優雅に舞う。
それは鏡の部屋を見ている様にダイナミックで立体的で美しい表現だ。




少なくとも私はそう感じ取った。





ん??





まてよ???

これってベビーパウダーがんがん振りまいたフロアで
たくさんのB-BOYやB-GIRLの声援止まない輪を創り
そのど真ん中でクールにブレイキングしている奴らと似てねえか??

ストリート系ダンスって自分たちの表現をしっかり見てくれと
客をあおり、盛り上げ、会場のテンションをMAXに上げていく。
そこに演者とオーディエンスの気持ちの会話のキャッチボールがある。

それに近い物を少なくとも私はその会場で感じた。
そして、テンションも熱くなったのは事実。
別にバレエをカジュアルに見ているわけではないが、
恐らくバレエ愛好家やバレエダンサー達からは
そんな感覚で観ないでほしいと思われるのであろう・・・

きっかけはこんな感じで出会ったバレエ。
この先、色々観ていくうちに感じ方も変わるのだろう。
でも、今回は偶然物語も分からず無知な自分がバレエ鑑賞に挑んだからこその結果だったかも。

もし、物語を理解していれば
また違ったバレエがあったのかもしれない。

2011年6月2日木曜日

高円寺でDJします

6月5日の日曜日に高円寺のクラブ「ONE」で
DJのお誘いをいただきました。

ちなみに場所は

時間も明日を控えたサラリーマンには優しい??
18時からのスタート。
エントランスは1,000円ワンドリンク付きです。

今回はDJ以外にも弾き語りライブもありますよ。
ちなみに当日参加してくれるアーティストのサイトはこちら。
http://www.kitamurahitomi.jp/

(なんか、ゆるりと過ごせそうな感じです。)

店の雰囲気などは以下のページよりチェックしてください。
http://one-koenji-photo.blogspot.com/



では、ぜひぜひ近所の方は遊びに来てください。

2011年5月25日水曜日

アパレル景気

以前からお伝えしていた、
綿花の高騰だが、ここにきて天井を突いたようだ。
がしかし、まだこの数カ月は価格が高騰する可能性は低くとも、
まだまだ従来の相場に比べると倍近い値段を維持している。

おそらく今の価格が平行線で続くだろうと予想される。

私も問屋筋から色々と聞いてみたが、
綿製品関連のメーカーは、毎回値段が変わってくるとの事。
特にタオル業界の値上げの動きが目立つという。
ただ、最近は値上げの要望を言ってくるメーカーも減ったともいう。
やはり価格が落ち着いてきているのだろう。

では、我が第二の故郷??バングラデシュではどうだろう。
値下げの兆しは一向に見られない。
中国は綿の原産地国ゆえに相場の動きに連動した供給が可能だ。
しかし、原綿を輸入に頼るバングラデシュや東南アジア諸国は
ホットニューな価格相場で輸入する事が難しいのだ。
高い時期にストックした綿花があれば、
それはもちろん高い時期の価格相場で提供するしかない。


物には順序がある・・・


まずは値下がった綿花がどこに流れるのか??
それは原産国である中国だ。
そこから他国へ供給されていくだろう。

バングラデシュの値下げ傾向を感じるのは
もう少し先になるようだ。

2011年5月18日水曜日

アルカイダ

最近、新聞の一面を賑わしているラディン。

モスリムの地バングラデシュでもこの話題でもちきりだ。
新聞は連日一面で彼のニュースを取り上げ、
昼間のランチでも同じ話題ばかり。

わたしは、彼らが同じモスリムとして、
このニュースをどう受け止めているのか興味があった。
そこで、彼らに尋ねてみた。

彼らのほとんどがアルカイダを認めず尊敬しない。
それにはちゃんと理由がある。
彼らは殺りくを繰り返すテロリストだからだ。
当たり前のことだが、イスラムの中でも理由はともあれ
人を殺す事は絶対的教えに反する決して許されない行為だからだ。

そもそもアルカイダとは???
一部の日本人はアルカイダといえば、
イスラム教そのものをイメージする人がいるだろう。
がしかし、それは大きな間違いだ。
誤解を招くかも知れないが、
北朝鮮情勢を何も知らない人間が朝鮮と言うだけで、
南朝鮮の韓国までもが将軍様の楽園だと思い込んでる・・・
これぐらい大きな誤解がある。

では、アルカイダとは何が違うのだろう。
イスラム教という宗教は、様々な決まりがある。
がしかし、これは別に現代社会に反しているわけでもなく、
むしろ素晴らしく合理的な古き良き伝統的ある宗教だ。
この教えを極端に解釈または信仰しているのがアルカイダなのだ。

イスラムでは女性が表に出る事があまり好ましくないとされている、
だから、女性は顔を布で覆ったりしているのだ。

がしかし、男も女も教育が必要だ。


そうとなれば学校へ行く必要がある。


そうすると外へ出ていく必要も出てくる。


もちろん当たり前のことだ。

だが、女性は表に出ないと言う教えを極端に解釈しているアルカイダは
表に出る必要がある学校など必要ない、、、崩壊してしまえと焼き払ってしまう。

そのような過激で極端な進行による集団の集まりである。
幼いころからの徹底された教育から来ている。

バングラデシュではアルカイダ支持派は
恐らく数%未満・・・その少数も恐らく特別なつながりから
来ているものだろうと推測される。

もちろんパキスタン、アフガニスタンの中でも
アルカイダの拠点周辺の人々は
恩恵を受けている事で支持派も多数いる。
また、政治的癒着もあるだろう。

なぜなら、あんな豪邸に住んでいながら
何年も捕まることなく生活が出来るはずがない。

アメリカに対しての報復も勿論だが、
パキスタンの政治情勢が少し心配だ。

2011年5月17日火曜日

自分をぶつける居場所

最近、自分自身を見失っているような気がする・・・
と、重た~い言葉から入ったわけで。

この年になると同世代でガツガツやっている奴らが
どうも目に付いてくる。
それがプレッシャーにもなれば刺激にも。

以前にもブログで綴った事があるが、
果たして今の仕事が自分らしくいられる場所なのか?
それをここ数か月考えさせられる。

なぜ?

最近、考え方や主張がうまく通らず
ストレスを感じている事が、
それに加えて、後進国でのビジネス開拓のアンチスムーズな状況。。。
でも、その主張は、
自分なりにプラスなスタイルであったり、
それを反発する上からの主張は古いとも感じてたり、、、
それに共感してサポートしてくれる若いのもいたり。

これを貫くことで、
自分の思い描いた世界に行けるのだろうか??
本当は、もっと行きたい世界があるのでは??
こんな事を思い描いている。

がしかし・・・

その「もっと行きたい世界」は本当にあるのか?
只、辛い環境から逃げたいからそう言う思考になるか。
そこの見極めにすごく悩んでいる。

継続は力なり。
少なくとも、この言葉は身にしみて感じている。
今の世界に入らず、ずっと以前の世界で継続していれば
今頃どうなっていただろう?
でも、それは恐らくない物ねだりな自分がそう思わさせているだけだと思う。

上を目指せば、上とぶつかる。
今では、その上に反抗的感情すら芽生えてきている。
でも、それは自分の事を棚に上げて、
自分の主張を正当化しているだけなのかも。

いざ、自分でアクションを起こした時に、
どこまで自分で動かせるのだろうか??
その自信がないと言う事は、恐らく正当化していたのだろう・・・
自分が思っている程、出来る人間ではないのだ。
只、自分の仕事に対する全てをささげる場所がここなのか?
と思うと、全力で意気込めない自分もいるのも事実。

時間は限られている。
のんびりしていたら5年10年とあっという間に過ぎていく。
この辺で、熱くなる場所、追求できる場所を探し求めなければ、
これからドンドン空回りしていくだろう。

自分をぶつけられる環境はここなのか?
それとも以前にいた場所なのか?
それか、これから自分で探していく必要のある場所なのか?

この一年、真面目に考えてみよう。。。

と、頭の中を思うままに吐き出したブログでした。
(共感するやつとかいるのかなぁ、、、それとも俺が特殊??)

2011年4月29日金曜日

BOOWY

最近、再結成という言葉がニュース上を飛び交っている。

その中でも幻に終わってしまったBOOWYの再結成。
メンバーのコメントを見て、再結成を望む気持ちがあったとは少し意外だった。
私の中では、BOOWYは彼ら自身により永久に封印されたと思っていたからだ。
私自身はBOOWY世代ではないのですが、私のBOOWYとの出会いは、
当時、エレキギターを始めた田舎のひねくれ少年の最初の教科書だった。

友達と、誰が一番うまく弾けるか?
誰が最初にこの曲をマスターするか?
また、みんなが妥協した曲を完全コピーする事でちょっとした自慢に・・・

そんな事にのめり込んでいるうちに
気がつけば、BOOWYにどっぷりつかっていたと思う。

今でも、「もしBOOWYが再結成していたら??」と思うと。
想像は無限に膨らんでくる。

原曲を意識するのか?
彼らが演出する最新のクリエイティブセンスでアレンジしてくるのか?

比較的クリエイティブな思考が強いアーティストである布袋のライブでも
BOOWYやCOMPLEXの楽曲を時々披露している。
そこには、布袋独特のサイバーロックなテイストが織り込まれて、
これまた新しいミュージックへと変貌しているのが面白い。

もし、実現するのであれば、
原曲そのままというよりは、今の彼らが捉えたBOOWYを見てみたいものだ。

そんな中、COMPLEX再結成という話が飛び込んだ!

BOOWYがダメならCOMPLEX??
という捉え方をしている人は多いかも知れない。
がしかし、これまた豪華な再結成になるだろう。
今の布袋と吉川なら、かなりサイバーなCOMPLEXが観られると思う。

私も学生時代、文化祭でCOMPLEXのコピーバンドを結成したが、
メンバーの半分が謹慎処分というお恥ずかしい事態に陥り
惜しまれつつ??も幻に終わった記憶がある。

今こそ、私たちもCOMPLEXに続けと再結成か!?

ちなみにネットでこのようなランキングを見つけたので紹介しよう。

■再結成してほしいバンドランキング■

1位 BOOWY
2位 プリンセス・プリンセス
3位 オフコース
4位 レベッカ
5位 JUDY AND MARY
6位 ユニコーン
7位 チェッカーズ
8位 THE BLUE HEARTS
9位 THE YELLOW MONKEY
10位 リンドバーグ

2011年4月26日火曜日

不況と経済特区

未だに値上の兆しが目立たないアパレル業。
よーいドン!を言ってくれる会社を待っているかのように、
フライングしそうでしないスタートラインに横並びしているようだ。
昨年夏からの原価高騰による利益逼迫な状況は
もう隠せない状態まで来ているのではないだろうか。

そんな時に東日本大震災。
この厳しい状況の中、全国規模で展開するブランドは
東北地方の店舗にて販売を予定していた商品が
ごっそり在庫となってしまっている事態だそうだ。

今夏はそんな在庫処分の理由もあり、
早い時期から夏のセールが予想されるらしい。

そして、またまた震災による影響と言うのが
福島県内の下請け業者からの納品を親会社が拒否という
考えられない事態も起こっている。
これは完全なる下請法違反により公取へ告口しましょうパターンだ。

繊維業界に限らず、
海産物や農作物は最も痛い打撃を受けているし、
物に留まらず人間関係でもいじめ問題まで出てきている始末。

震災直後の国民の熱い救済モードは
どこへ消えてしまったのだろう。
やはり、人ごとから自分ごとになる事で
熱い気持ちも冷たい気持ちへ様変わりするのだろう。

ニュースで日本経済研究センターが
5~10年の間、特に震災被害のひどかった
岩手、宮城、福島の東北3県を「無税特区」にしようという動きが出てきた。
これは実に特効薬的な政策ではないか?

この税金大国日本。。。
ここから脱出した企業はたくさんいるだろう。
がしかし、今こそ経済特区として5~10年と言わず、もっと長いスパンで無税特区計画を行えば、
この東北3県に国内の本社がぞろぞろ移転し、
また、世界中から拠点移動を求めた動きもあり得るのではないか?
ジャパニーズ香港も夢ではない。

アジアを代表する都市「東北3都」も夢ではないと思う。
この暗いニュースの続く日本で、
少しはそのような夢を見させてもらいたいものだ。

2011年4月17日日曜日

ノベルティ

そもそも、このブログはクリエイティブな事やりたくて
その制作日記的な物にしよう!
といったコンセプトで始めたのだが、
気がつけば、出張時の暇つぶしの「うんちくブログ」に・・・

今年は、デザイナーとしての活動もやるぞ!!
と、年始に思いながら数ヶ月、その半分をバングラ生活に費やされ
なかなかスタートが切れなかった。

ようやく次のバングラ出張で、
向こうでの長期滞在も落ち着きそうな感じなので、
本格的に動く準備をしている。

早速だが、自分用のノベルティグッズを製作中。


以前に紹介した中国からやってきた
妙に愛着のあるパンダをモチーフに(ちなみに奥にいるのが実物)
まずはオリジナルのチロルチョコを作っているのだが、
夏に向けてTシャツも作ろうと計画中。

今年は何か面白い事を実行したいな。。。

2011年3月22日火曜日

交渉術

特に営業マンには必須のスキルとされている交渉術。
これは比較的日本人が苦手としているスキルだ。
交渉事がうまい人間をタフネゴシエーターという。
歴史上の人物もタフネゴシエーターだったからこそ歴史に残る実績を築けたという人物も多い。
豊臣秀吉や坂本龍馬などもタフネゴシエーターだったと言われている。

優しくて思いやりのある人・・・そのような性格をお持ちの方は
交渉という仕事にはなるべく近づかない方がベターだ。

特に海外との交渉というのは更に難しい。
尖閣諸島の外交が記憶に新しいが、とにかく日本人は外国の交渉の押しに弱い。
嘘を付いたり、人をだますことは最低な事です・・・
こう教育されてきた日本人にはハッタリという必殺技を使いこなす事が下手なようだ。
そんなハッタリをうまく使いこなせないものだから、
相手のハッタリを見抜いたり、切り返したりすることもこれまた下手なようだ。

海外から見た日本の外交の傾向と言うのは以下の例にみられる。
分かりやすく表現するため極端な例で紹介しよう。

例えば、総額50,000USDが妥当金額な売買取引に対する交渉があったとしよう。
日本のバイヤーはこの妥当金額をめがけて交渉に挑むであろう。
はたまた「できれば45,000USDくらいまで落ちればベストだなぁ」程度の事も思っているかもしれない。
しかし、海外のサプライヤーは色々な理由を付けてまずは70,000USDと提示してくる。

もちろん20,000USDの破格の金額差は海外サプライヤーの試合開始直後のジャブです。
ジャブが効かなければ彼らは他の戦法を検討するだろう。
がしかし、軽いジャブとは言え相手の打ち所が悪く、
思いもよらない試合開始直後のダウン劇も0%ではない。
それを期待しているのだ。

さぁ、今の段階で最新総額は70,000USDだ。
彼らはハッタリを聞かせて妥当金額から20,000USD釣り上げた。
日本バイヤーはどうでる??

「ふざけるな!70,000USDなんて数字はありえない!!」
と強く突き返すのか?

しかし、日本バイヤーはこの破格の20,000USDの金額差を押し返す力がない。

彼らはこう思うのだ・・・

希望と20,000USDの差が生じているが、
あまりにも大きい金額に対しての値引き交渉をサプライイヤー側は受け入れてくれるのか?
我々は無茶苦茶な値引き交渉をしていると思われないか?

さぁ、冷静に考えてみよう。
このような事は一切考えなくてもいい事だ。
この時点で既に不必要な「譲歩」が芽生えてくるのだ。

そうなれば、日本人バイヤーの頭の中はこの「譲歩」という文字が盆踊りのように輪になって踊っている。
こうなると、日本バイヤーは既に海外サプライヤーの掌の中で転がっている状態となる。

完全なる負けだ。
まぁ、これは極端な例ではあるが・・・

尖閣諸島も似たようなケースではないだろうか?
明らかに中国サイドに問題がある一件であるにも拘らず、
中国政府は日本政府の反論する間も与えない勢いで、
次から次へと理由を付けては船長の身柄の解放と中国への全面謝罪、
おまけに損害賠償まで要求してきている始末だ。

完全に徐番のジャブで日本はダウンしてしまった。
そんな中、日本政府があたふたしている時に尖閣諸島追突動画の流出。
あれはかなり良いカウンターパンチだったに違いない。
あれが個人的行動ではなく実は日本政府の描いたシナリオであれば
かなりの演技派外交だと思う。

バングラデシュではタクシーやリキシャ(自転車タクシーのようなもの)の料金体制は
一部メーター制の物もあるが殆どは事前交渉により成り立っている。
彼らは日常生活の中で交渉事を要するシーンが数多くある。
結果、それが彼らの交渉力を磨きあげる事になっているのだ。

現代の日本。
八百屋や魚屋など商店街の個人商店に変わり、
コンビニやスーパーが身近な生活へとなっている。
そこは値引交渉がない世界だ。

生活環境に様々な交渉事がある世界で育った人間と、
そのような世界をあまり経験せず育った人間とでは、
しみついたネゴシエーションイズムの差が桁違いに違うのだろう。

2011年3月18日金曜日

海外進出

最近地震がらみの事しか思考していないので
少し他の事でも書いてみよう。

停電で時間をもてあましている方、
暇つぶしに読んでください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本は四方が海に囲まれている島国だ。
それは地上に国境がない国でもある。

かつては鎖国による国交制限された国だった日本も
今では経済成長とともにグローバル化が進み、
身近に外国人の友達がいるっていう事も珍しくなくない。

しかし、世界屈指の先進国日本。
そんな肩書と裏腹に世界への進出規模はまだまだ少ない。

日本政府の援助により後進国に道路や橋、空港や港などが設備されていく中、
それをフルに利用している企業は他のアジア諸国の企業たちだ。

地元企業の話を聞くと、
いち早く進出してくる国は韓国と台湾。
中国はどちらかと言うと進出と言うより既にビッグコミュニティ(チャイナタウン)が
存在していると言った印象だ。

韓国や台湾企業は、自国の市場景気が厳しい中、
外へビジネスチャンスを求めて進出すると言う企業が多い。
国内市場が潤っている日本では、あまり外に向いてビジネスをすると言う発想が
他国に比べて意識と必要性が薄いのかもしれない。
実際に、国内市場が不景気な今、
中小企業の中国市場やアジア諸国への投資が注目されようとしている。
やっとと言った感じだ。

日本の援助の影響で、比較的親日ムードの多いアジア諸国。
これは投資するにあたって一番大きなポイントだ。
あるバングラデシュの社長がこう言う事を言っていた。

~~~~
我々バングラデシュ人が日本人とビジネスをしようと思うと、
まずバングラデシュという国の信用を得る事から始まる。
これは大きなビハインドであり、そこからプラスマイナス0まで
持っていくまでが大変な作業である。

しかし、日本は既に日本ブランドを確立してる。
中国に圧されている今でもアジア諸国での日本ブランドはダントツだ。
それは既に大きなアドバンテージなのだ。
日本にとってこんなに投資しやすい環境があるのに
なぜ日本企業はアジアに出ない??
~~~~

そんな事を以前言っていた事を思い出す。

確かにそうだ。
日本政府は積極的に後進国支援をしている印象は強い。
実際に、
「この橋は日本の援助だ」
「この高速道路は日本の援助だ」
「この道路は中国の援助だから日本の道路に比べてクオリティが低い」
など、結構日本政府は後進国のインフラ整備の援助に取り組んでいる。

折角の立派な道路なのに
その上を走るのはヒュンダイのバスや中国車。
ガラパゴス携帯と言われている日本の携帯。
アジア諸国へ行けばNOKIAに続けとLGやサムスンがシェアを拡大中だ。

もちろん日本製品もないわけではない。
車はトヨタ、バイクはホンダ。
テレビはソニー。

品質の良い日本製品を欲しがるのは
生活向上のステータスのようだ。

でも、この財産はいつまで食っていけるであろう。

生産コストが高い日本製品は品質はいいものの
他国製品との価格競争に劣ってしまう。
最近ではトラックの日野自動車が中国、韓国メーカーとの競争を意識し
生産拠点を郊外へ移転する事を発表。
長年日野市を拠点においていた日野自動車。
豊田市同様、企業と町がともに発展していった思い入れの地から離れると言う事は
かなり深刻な時代へ突入してきているのであろう。

他の自動車産業も、円高による輸出産業が低下している中、
国内生産のシェアを減らし海外生産へシフトチェンジしている動きがみられる。

バングラデシュでも最近では三菱が地元企業との合弁で
自動車生産を開始する話もあるらしい。

品質面でも最近では中国政府がITコード開示の強制化を発表している。
簡単に言えば・・・
製品の設計図を中国に公表・申請した商品しか中国市場で販売できないと言う法律だ。
それは品質安全性を求めるのが表向きな理由だが、実際には先進国のIT技術をごっそり頂きましょうという事でもある。
これが通れば、日本の最先端IT技術の全てが中国政府の手に渡ってしまう事になる。

ここまで中国投資にどっぷりつかってしまった
先進国各国の企業は逃げるに逃げられない状態だ。
まさにレアアースが似たようなケースかもしれない。

そうなれば品質という財産で勝負が出来ず、
日本製品は名前のブランド価値しか残らない。

バブルの頃、日本が高度経済発展を遂げ
アメリカへの投資ラッシュが起こった。
そんな中、NYCの象徴ロックフェラービルの買収により
日本がアメリカから大きなバッシングをされたことは有名だ。

今では、中国ではレナウンやラオックス、
インドではジャガーを買収し、
かつての日本のような歴史を繰り返している。

日本は長年発展途上地域のアジア諸国の中で
圧倒的な経済力でトップに君臨してきた。
そのキングチェアは遙か高く、地上を見下ろすには少し不便だったようだ。

その高い高いキングチェアのふもとでは、
日本の知らないところで近隣諸国達がそれを見上げ追いつけ追い越せと、
着々と力を付けていたのだ。

今ではアジアの各中心機関は中国へ移動しつつあり、
隣国韓国では国を挙げた開国プロジェクトにより
屈指のハブ空港の確率と貿易港の拡大。
最近では羽田空港国際化と話題になっているが
あれで騒いでいるようであれば日本は駄目だ。

私はいつも夜中に羽田国際線ターミナルを出発し
早朝にバンコクスワンナプーム空港へ着く便を利用している。
このスワンナプーム空港と言うのはアジア屈指のハブ空港だ。
この二つの空港を比べるとまさに大人と子どもという表現が適切だ。

このように、アジア各国は日本に憧れ、日本に負けるなと
経済発展を必死で遂げようと国を挙げて行っている。
ある有名なやくざ映画のワンシーンにこう言うセリフがあった。
「狙われるもんより狙うもんの方が強いんや」
まさにそうだ。

日本が近隣諸国に立ち向かうとすれば
国のお役所体制を見直さない限り難しいだろう。

2011年3月17日木曜日

地震2

なぜか眠れずブログの更新。

仕事も落ち着きネットの地震関連のニュースや
色々な人たちのブログなどを閲覧していると気になる事があった。

それは「不謹慎」と「自粛」というワードだ。

そもそも、海外にいて間接的な情報しか得ていない私のようなものが
無責任な事をブログで書いていいものなのかと迷うところだが・・・

もちろん被災者を思い各地でのイベントやエンタテイメントの自粛を求める声の気持ちも分かる。
ただ、その自粛の傾向が強くなればなるほど日本経済が停滞していく事に気付いてほしい。
また節電をはじめとする資源節減による営業短縮や自粛を強いられている業種の人々もいるだろう。
それに反して営業する事が不謹慎なのか。資源の無駄使いなのか。
彼らが自粛を続ければ確実に商売は成り立たない。
災害による助け合い精神の為に生活を犠牲にする事が正義なのか。

私は過剰な買い占めをしている人間の方が資源の無駄使いだと思う。
これではお金を払っているだけで略奪とさほど変わりはない。ある種「合法略奪」でも言っておこう。

今のメディアは自粛をしない人たちを不謹慎だと仕立て上げる。
芸能人や著名人のコメントを一部分抜き取っては失言だの不謹慎だの。
そして、その間違ったメディアに惑わされた一部国民が一緒になって批判する。

何もかもを不謹慎という言葉一つで纏めてしまうのは非常に危険だ。

プロ野球開幕問題でも自粛を求める声があった。
プロ野球を楽しみしている人間がどれだけいるのか?
また、被災地で開幕戦をTVやラジオで見たり聴いたりすることで
どれだけの人が救われるのか?
そこを考えてみてはどうだろうか。

昨日、サッカーの長友選手が
試合後、ピッチでメッセージを書き込んだ日本国旗を掲げ、
メディアを通じ多くの国民に勇気と希望と元気を与えてくれた。

スポーツと言う感動や勇気を与えてくれる娯楽を不謹慎という言葉で片付けてほしくはない。
こう言う時だからこそスポーツがあるべきだと思う。
できれば、その収益を支援に繋げる事が出来れば素晴らしいことだろう。

とにかく、経済を上向きに修正していくためには、
元に戻せる所から戻していく必要がある。とにかく仕事をする事だ。
それが被災地へ支援できない人たちが行う大事な役割だと思う。
そこに無意味な自粛を行う事で経済が戻るどころか停止してしまう恐れがある事を分かってほしい。

中国こそ資本主義、日本こそ共産主義。
なんか、このような言葉がよぎって仕方がない。

2011年3月16日水曜日

地震

今もまだ関東に留まらず日本中が混乱を隠せない大震災。
それに続けと余震の域を遥かに超えた中越、長野、福島、静岡の大地震。

本当に気持ちが悪い。
東京をわざと囲むかのように日本が揺れている。そして今日も揺れ続けている。
次はどこだ??まさか東京??
そんな恐怖と共存しながらの生活を余儀なくされているだろう。

幸い私は海外滞在と言う事で難を免れたが、
ネット上を飛び交うニュースや書き込みのラッシュを閲覧していると
今回の地震の事態が尋常じゃない事が大きく分かる。

日本のテレビが見れない今の環境で、
CNNを時々見ていると、未だに他のニュースはそっちのけで
東北関東大震災の中継が続いている。
また、地元の新聞も毎日メインに何かしらの記事が掲載。
確実に世界的注目規模のニュースになっている。

震源地の宮城では、
安否確認と人命救助、そして資源確保に調達と
今でも満足できない支援が続いている状況だ。
また、福島ではメルトダウンの可能性での緊急事態。
昨日の静岡大地震・・・一瞬富士山噴火の恐怖がよぎった人は少なくないだろう。

そんな中ネットやその他コミュニティを通じ、
大勢の国民たちが寄付や支援を募り
更に大勢の国民たちがそれに応えようと必死に支援している。
ツイートで些細な情報でも共有し、それを皆が拡散する。
そんな情報が右え左へ飛び交う光景が毎日続いている。
それが自分に関係ない情報でも。
実際にツイッター上の情報がどれだけの効果を得ているか分からないが、
少なくともSNSが災害支援に大きく貢献した事は事実だろう。
その光景に大きく感動した人もたくさんいるはずだ。

ぜひSNSのデベロッパー達は、今回の災害を教訓に
更なる事態でもSNSが情報共有などによる大きな災害支援の役割を成すようなサービス向上を目指してほしい。

そんな中、単純な疑問だが、
世界でも屈指の空港保持率の高いこの国、
道路の物流ルートが麻痺している中、
今だからこそ、全国から物資を募り大小様々な各空港から
被災地周辺の着陸可能な空港にめがけて空輸する事は出来ないのか?

茨城空港不要論は記憶に新しい、
そして採算の取れない空港も数多く点在する。
それは、このような緊急事態でも機能しない空港なのか。
今こそ、日本の空輸機能をフルに活用してほしい。

あるレインボーブリッジを封鎖する映画のように
何にするも決裁や管轄などとややこしいシステムな日本。
今は緊急事態レベルは最高値なはずだ。
異例の決断を日本政府は下してほしいものだ。

2011年3月10日木曜日

小さな癒し

ホテル暮らしの落ち着かない生活と
毎日大量の蚊にうなされの睡眠不足、、、
私の体からボチボチ疲れという言葉が飛び出て来た。

そんな中、体の疲れはともかく
心の疲れを少し忘れさせてくれる一コマが

いかにも絵本に出てきそうなニワトリの親子。
バングラ独特のがれきまみれの路地を
テクテク散策している姿が何とも愛くるしい。
ちょっとヒヨコが危なっかしそうにがれきを登る姿に私も少し心配になりながら。

気がつけば携帯でパシャ!!





バングラと言えば野良犬が多い。
バングラ語で犬は「クク」。
ちょっとかわいい発音なんですが、
このククは午前中歩きまわってゴミや餌をあさっているのだが
彼らのランチタイムが終わると、こいつら死んでいるのではないかと思うくらい
近づいても微動だにせず全匹爆睡している。
何とも殿様気分な動物だろう。

またこれが気持ちよさそうに寝てるんだ。
そんな一コマ。
コンクリ用に盛られた砂山をベッド代わりに睡眠中。。。


今日のククでした。

2011年3月4日金曜日

ユニセフ

ユニセフと言えば世界的有名な団体だ。
あの名門FCバルセロナのユニフォームにもロゴがプリントされていた。

ここバングラデシュでもユニセフのロゴが入った車が
時々町中を走っているのを見かける。
貧困層が多く、国の支援が追い付かないこの国では
ユニセフのような支援がとても貴重だ。

そんな中、ある小さな町の文房具屋でユニセフがプロデュースしているメモ帳を発見した。
何の変哲もないメモ帳だ。子供向けな為、のどかなアニメのイラストが描かれている表紙だ。
恐らく売り上げの一部か何かがこども支援に活かされているのであろう。
私も地元の人間に聞いただけなので確かな情報は知り得ていない。

実物はこんな感じ


この何とも言えないローカルな安さが
逆に日本人的にはお土産にしたい感じでもある。

ん??

まてよ??

よ~く表紙の絵を見ると、その奥には世界的有名なあのキャラクターが・・・
いいのか??
この海外(ほぼ中国?)によくある強引な合成。

ユニセ、、フ?

ちょっと心配なのでユ○セフ??

まぁ、結果的に子供の為に良くなる事であれば
良しとしよう!

そう思いふと時間を気にした私は、
近くの時計に目を向け「やれやれ」とバングラデシュにつぶやいたのだ。

2011年3月1日火曜日

意外な広告媒体

広告という言葉から離れて5年近く、、、
離れたからこそ素人目に見れるものが結構あるもの。

以前から、広告人に会うと話しているのが
絶対効果があると思う広告媒体の話。

それは「公衆便所」。

私は広告業界にいたころから思っている
ベスト広告媒体は「電車の中吊り広告」だ。

それと同じ感覚だ。
電車の中吊りも、トイレの中も、
一定の時間そこにとどまり、何もする事がない(トイレでは便をするが・・・)
そんな暇な時間を広告を見る事に費やしてくれるというわけだ。

よくあるじゃない?
トイレに書いている落書き。
あれがまさに暇な事を証明している。

比較的腸の弱い私としては、
よく駅中のトイレに駆け込むことがある。
そこに下痢止め薬の広告が貼りついていたら絶対買うだろう。

あの空間、あの時間は絶対もったいないと思う。

2011年2月26日土曜日

昭和初期

バングラデシュも数度の滞在になると、
少し第二の居住区に帰ってきた気持ちになる今日この頃。

中国にせよバングらにせよ
我々は縫製工場があるような所を転々としているためほとんどが郊外だ。
海外とは言え、皆さんが羨むような場所とは一切無関係だ。
まぁ、考えようによっては観光では経験できないローカルな事も多々ある。

バングラデシュと言えば次世代の注目国NEXT11に入っているとはいえ、
まだまだ最貧国のレッテルはとれない。
実際に中心地から少し離れれば皆さんがイメージするアジア後進国と言った感じだ。

今私が仕事している場所はこんな感じ。


私の最初の印象は「戦後」。
よくある○○局開局○○周年記念といった戦争を題材にしたドラマ。
あの手のドラマの戦争直後の闇市なんかのロケは絶対ここで撮っているであろう、、、
もし私が監督ならここで撮るだろうというくらいだ。
舗装されていない道、テレビのある露天に群がる群衆、斜めにそびえ立つ電柱、
そしてその電柱から絡みまくる乱雑とした電線の束。
これで露店の看板を日本の看板に変えて日本人エキストラを歩かせる。
そして仕上げはMPのジープでも走らせれば完全に戦後の風景だ。

日本は終戦から約20年でオリンピック。
チャイナプラスワンの影響で世界中からの投資が目立つバングラデシュ。
彼らがオリンピックのホスト国になる日も遠くないだろう。

今、バングラデシュの国民的人気スポーツ「クリケット」のワールドカップが
バングラデシュ、インド、スリランカの共同開催で開かれている。
みんな街頭テレビに群がり一生懸命に応援している姿をよく見る。

最後にその一コマを紹介しよう。(顔を横にして見てね)

2011年2月25日金曜日

経済発展状況のものさし

高度経済成長が目立つ国「中国」。
それに付随するようにチャイナプラスワンの候補に挙がる東南アジア。

私も中国各地やベトナム、タイ、インド、バングラデシュと
色々な土地を見てきましたが各地で広がる建設ラッシュは圧巻です。
車は毎日増え続け、貧困層まで手に入れる事が出来る携帯電話。

携帯電話とインターネットの普及により、
我々、出張者や赴任者も異国の地へ飛んだ気持ちが昔に比べて薄れているでしょう。

経済成長を見る物差しとして
GDPやGNPなどがあるが、もっと身近なものでリサーチする企業もある。
一番分かりやすい所でいえば車の所有率もその一つ。

しかし、もっともっと身近な日用品で経済発展が分かるのだ。





それは化粧品である。





化粧は女性にとってオシャレの一つ。
しかし、洋服と比べて必要性は低い。

その国の女性が化粧品を買い始めると言う事は、
必要不可欠なモノを手に入れ、それ以外の必然性がない物も買う事が出来る。
それは自分たちに余裕が出てき始めたという象徴なのだ。

化粧品が売れれば売れるだけ、
余裕の出てきた人たちが増えたという事になる。

化粧品の国内売上が右肩上がりになり始めれば
経済も右肩上がりという事だ。

ちなみに、ある中国人が日本に来た際に買うお土産は
資生堂の化粧品だそうだ。
高級ブランドの化粧品は中国でも購入できるが、
日本のドラッグストアに陳列しているようなものは
そこでしか買えない商品も多くあるらしい。
その商品が意外と頻繁に使用する化粧品だったりするそうだ。

もし、中国へ行く機会があり女性へお土産を購入する方。
一度、ドラッグストアに行ってみてはどうでしょう。

2011年2月20日日曜日

マクドナルド

歳をとれどもたまに食べたくなるのがマクドナルド。
ポテト好きの僕としてはハンバーガーが食べたいというよりは
フライドポテトが食べたいが為に通ってしまう。

マクドナルドと言えば
新商品の続々投入や数々の値下げキャンペーンなどで
年々業績を更新し、業界独走態勢で勢いよく爆走している。

品質重視のF社やMO社などにファンを奪われがちになり
一時期業績不振気味だった頃もあったが、
不景気によるデフレの波に乗り牛丼チェーン「すき家」同様に一気に独走してしまった。

なぜ私がマクドナルドの事を綴っているのか?

最近、妙に近所のマクドナルドに行列が・・・
文頭で伝えたように妙にフライドポテトが食べたくて
マクドナルドに行ったのだが、何度か行列に妥協して諦めた口だった。
しかし食欲とは怖いもの。今日こそはと行列に並んでマクドナルドの店内へ。

そこで行列の原因が判明したのだ。
最近の行列はフィレオフィッシュ100円キャンペーンが一番の原因だったのだが、
度重なる商品値下げにより、明らかに客単価が下がっているのだ。
私の前に並んでいた客のほとんどが100円〜300円ほどのお買い上げ。
コーヒーだけ、コーヒーと100円バーガー、100円バーガー2つなどなど。
そう、明らかにコンビに感覚化されてしまっている。

これでは客は増えても労働力負担は急増だな。
でもサラリーは変わらんのだろう。このコスト安、人員増員もなさそうな気配。
最近の激安チェーン飲食店に見られる、明らかに需要と供給が釣り合ってない光景がそこに。

まぁ、安さを求めている人たちがほとんどだからそこに誰も文句は言わないのだろう。
しかし、私は本気でフライドポテトが食べたいのだ。
バリューセットの平均価格が1,000円でも私はフレンチフライを食べにマックに行くだろう。
航空会社のチェックインカウンターのように、
年会費払って専用窓口でも作ってもらえないだろうか?無理か??

それにしてもフライドポテト好きの私としては
アイダホバーガーは衝撃的な一品だった。
「また復活しないかなぁ・・・」

2011年2月18日金曜日

古き良き時代

今日、久々に銀座を車で通った時、妙な違和感を感じた。

東銀座の駅上で、比較的通り沿いの建物や車がゴミゴミしているはずの場所に、
かなり見通しの良い景色の一角が・・・

一瞬「なんか新しいビルでも建てるのか??」

「ん??」

「まてよ??」

「ここって、歌舞伎座じゃん!!」

もちろん取り壊しの話は知っていたが、
やはり無くなったら無くなったで寂しいもんだ。

とは言え、歌舞伎を見に行ったことはないのですが・・・

社会人一年生の頃は毎日この歌舞伎座を横切って出勤してたな。
その後も、広告会社を転々としましたが、
比較的銀座界隈のオフィスが多く、この辺はよくウロウロしてた思い出があります。
甘栗屋さんの印象が妙に残ってて。

あの銀座の町並みとのギャップが良い味出してたのに。

東京は空襲によって古い建物がほとんど全焼した街。
海外に行くと古き良き時代は綺麗に維持し、
現代とうまく共存している。

以前にも東京中央郵便局も取り壊しに、、、
日本人は「残す」という概念より「復刻」という概念の方が強いのか??

復刻は歴史ではない。
もちろん見た目は綺麗だが面白みはない。

やっぱり建物とレコードは復刻よりオリジナルが一番だ!

2011年2月14日月曜日

キャラクター事業

最近のトレードショーを見ていると、
キャラクター物のライセンス事業に頼りがちな傾向がある。
まぁ、実際に効果があるのだろう。

私の会社もパンダマークでおなじみの某環境団体のライセンシーである。
確かに効果はあるね。

テリー伊藤が最近キャラクターのライセンスビジネスで稼ごうという映画もあったくらいだ。

3年前、上海で私はあるぬいぐるみと出会った。。。
なぜかほっとけない気持ちにさせられたのだ。

なんていうか、中国ならではの適当な仕上がり。
それが妙に愛着を醸し出している。

余り生地で作ったのでは・・・
そう思えるくらいの中途半端さである。

私は事あるごとに、このぬいぐるみを買い続けた。

私的には、これをぬいぐるみから始まり
いろいろとグッズ展開する事でブレイクするのではないか??

行けるんじゃないか??

女子に売れるんじゃないか??

と、ぬいぐるみ相手に親心が少し芽生えているのであります。

彼らに名前を付けてアニメーション化し、
個々に性格や特徴を設定してあげる。

私のリアルな小さな夢でありました。。。
もし、キャラクター展開したときは購入してやってください。


2011年2月12日土曜日

私的クラブ論




最近数年ぶりの再会に出会う機会が多い。
というより意図的に再会しているという方が正しい。
それは歳を重ねた自分を忘れさせてくれるひとときであり、
歳を重ねた自分を再認識させられるひとときでもある。

20代の頃、とことんのめり込んだクラブの世界。
比較的、年上DJとの出会いが多かった僕は、
その先輩DJ達や、そこで出会った年上の人たちと
一緒にイベントを開催したり、時には一緒に仕事をする事になったり。
まぁ、色々な経験や勉強をさせてもらいました。

しかし、環境は変わっていくもの。
人は年を重ねる事で最年少でいられた環境から
少しずつ自分より年下の人間が出てくるものだ。

当たり前だ。

私が20代前半の頃慕っていた年上の人たちの当時の年齢と
今の自分は同じ年または年上になっているのだ。

仕事でもそう。
今までは「まだ若いから」「若いのに○○だねぇ」などと
若い事が何でもまかり通っていたのに、
今は、その「若い」が理由にならない歳になり、
スタッフをマネジメントする立場になっているではないか。

しかし、僕が過ごしたクラブという空間は、
日々、コンテンツに対する進化はしているものの、
根本的な部分は、良い意味でそのままだ。

久しぶりにその空間に入る事で、
年を重ねる前の自分に一瞬でタイムスリップさせてくれる。
タイムスリップする事で日々のストレスや年上を演じる面倒さから解放される。
しかし、この開放感の味をしめる事で人間的成長も止まってしまう。

でも、この解釈は間違っているのかもしれない。

昔と変わらずいられる仲間が成長していないわけではない、
僕はここ数年この環境から距離を置いていたからこそ
久々のこの空間をタイムスリップと感じているのだ。
今も昔もずっとこの空間にいる人たちはこの空間にいながら皆成長している。
そして、成長した人たちによってこの空間も良き部分は維持しながら成長している。

過去を振り返らず、未来を見る事は大事かもしれない。
でも現在進行形を過去にせず未来もしっかり見る事はもっと理想な生き方だと思う。

僕は勝手に新しい何かを見つけた瞬間に現在進行形を過去にしていたのかも。
もっと得てきたものを大事にするべきだと思う今日この頃でした。

2011年2月11日金曜日

MADE IN BANGLADESH




コットンの世界的原価急騰による
綿製品値上げラッシュが今年の最大の悩みであろう繊維業界。
ピーク時で例年の3倍近くの高騰を見せた。
あまりピンとこないが、この相場は1800年代アメリカで起きた南北戦争以来だそうだ。

年始の挨拶の風物詩タオルから始まり、
世の中の綿製品はこのデフレ不況の中、確実に逆行していくだろう。

そんな中、日本ではユニクロがいち早く第三の生産地として
バングラデシュへの進出を遂げた事は記憶に新しい。
しかし、ふたを開けてみれば欧米大手アパレルブランドにほとんどの工場が囲い込まれている状況だ。
当初の計画の半分も進んでいないという噂もある。

ここ数年の日本国内への進出が目立った北欧の低価格ブランド。
いまでは殆どがMADE IN BANGLADESHだ。

私も実際に現地に行き、生産工場事情を見てきたが、
やはり後進国。先進的サプライヤーは数が限られ殆どが不十分なサプライヤーばかり。
そんな中、世界中が中国にかわる生産国を探せと言わんばかりの投資ラッシュ。
現地先進的サプライヤーは企業努力をする必要も無く数年先のオーダーまで確保できている状態だ。

競争が無い市場の為、企業努力の必要が無い今の状況にコストダウンという考えが無く
バングラにコスト安を求めて飛び立った企業はいく先々のサプライヤーが提示する価格に、
落胆の意を示している事だろう。

しかし、人口が異常に多いこの国。工員の需要はたくさんある。
このまま投資が進めば繊維産業も広がり、競争が自ずと出てくるであろう。
この国の市場への投資を短期的に見るか長期的に見るかが最大のポイントになるのではないでしょうか。

2011年2月10日木曜日

目指せデジタル派

5年ほど前に購入したBRAVIAと、iphone片手に満足していたアナログ人間だった私ですが、
気がつけばインターネットといえばエンタメニュースをちょいちょいチェックするだけに・・・

これじゃイカン!
何とかせねば、俺は完全なるPCにうといおっさんになってしまう。
そう思い2011年7月24日までに完全デジタル人間を目指している今日この頃です。。。

人生観は人それぞれですが、ITとAV機器や家電は常に新しさを追求した方が
世の中絶対得した人生だと思う。
時代は自分たちが思っている以上にハイスピードで進んでいて、
それを身近で手頃に体験できるチャンスがあるにも拘らず、
アンテナの低さによって、そのチャンスを逃している人が大勢いるのだろう。

Iphoneの感動は手に取った人間にしかわからない。
私もIphoneユーザーである。もちろん少なくとも「あの感動」を味わった一人である。
しかし、Iphoneや他社のスマホをしらない人たちは「あの感動」を知らない。
これだけでも人生の損得が生じている気がする。

私はMACユーザーです。
かれこれ初めてMACに出会ったのは10年以上前。
仕事もグラフィックデザイナーをやっていた程MAC大好き人間でした。
最後に購入したのは5年前のG5。

先日、最新imacを購入しました。
プロとしてMACを使用したいた頃は、imacというものは素人のパソコンだぁ!!!!
と、少し上から目線で見ていたのですが・・・・

そのimacに私は更なる感動をぶち込まれました。

アップル社は私を置いてけぼりにし、この5年間でかなりの進化を遂げていたようです。
Ipod、Iphoneと次々に近未来商品をヒット商品として生み出した今のアップル社が提供するMACは
少なくとも長年グラフィックデザイナーとして愛用していたMACユーザーの私から見ても
全く別物のマシーンへと変貌を遂げていました。

標準スペックやデザインはもちろんの事ですが、
PC向けのAPP STORE導入やIworkなど純正アプリの充実と進化。
以前は素人が何も知らずにミーハーにMACに手を出すと、
初期のソフトを充実していないあの内容の空っぽ感は、ある意味詐欺でした。
しかし、今はWIN機より純正機能が充実して楽しめ、コストパフォーマンスもかなり良い!

当分、私はこのバカにしていたImacに夢中になりそうです。

2011年2月8日火曜日

年始早々


これは神様が与えた試練なのかというくらい
過酷な状況が次から次へと・・・

さすがに30代を本格的に満喫し始めた31歳。
公私ともに20代の蓄積によるプラスもあれば
20代のツケによるマイナスもある。

この見極めがすごく難しいですよ。
プラスを活かしてマイナスを反省材料にしプラスに切り替える。
そもそも自分が何をやりたいのか・・・
少なくとも、社会人の10年何をやってきたのか・・・

少なくとも後30年は仕事と向き合っていかなければいけない。
我が社長が私が若い頃こう言った事を言っていた。

【理想の仕事の順番】
1.好きな事でお金が良い仕事
2.好きではないが、お金が良い仕事
3.好きな事だが、お金が良くない仕事
4.好きではないし、お金も良くない仕事

今の自分は何番だ??
そして、自分のこの先の人生、何番に向かいたいのか??

この一年、この順番に悩まされていくのだろう。

とにかく、今年に入っていい事なし!
あっ!そう言えばこの間大吉引いたな・・・
希望が持てるのか、はたまた大吉引いた事で運を使いきったのか・・・

物事は何でも考えようですね。

※タイトルの画像は本文と関係性はありません・・・念のため。

2011年1月24日月曜日

サラダ味

先週末、お酒の席で差し入れされた
サラダ味の亀田のお煎餅。

これを切っ掛けに、
なぜ此の手のせんべいはサラダ味なのか??
iphone圏外のBARだったのでネットサーチが出来ず延々と熱論状態・・・



んで、



調べてみた。。。



以下、検索結果をそのまま抜粋。

せんべい、おかきなどのお菓子の中には「サラダ味」というものがある。
食べてみると単に塩味がするだけで、レタスやキャベツ、ドレッシングの味なんて少しも無い。


どこが一体「サラダ」なのかというと…


実はこれは「サラダ油」のこと。
1960年代初頭、高度成長期の日本では、食文化が欧米化。
和風のイメージのある「塩味」に対して、洋風の味として当時はまだ高かったサラダ油を使用、
サラダ味と名付け、ハイカラなイメージを前面に売り出したのである。
一般的には、生地を焼き上げた後にサラダ油を吹き付けて、その上に塩を振りかけて味付け。
味が定着しやすく、サラダ油を使わないときに比べて、湿気にも強くなっている。




だそうだ。

2011年1月21日金曜日

物乞い

バングラデシュといえば貧困層の多い国柄、
街中では貧しい人の物乞いがたくさんいます。

政府の援助の無い貧しい国では、
補助を求められず、道行く人たちにお金を求める人たちがたくさんいます。
この国は人口が異様に多いが産業が少ない。
その為、仕事をしたくても仕事にありつけない人々が多いのです。

日本のような平均的に所得が安定している国では、
物乞いに物やお金を与えるという感覚はありませんが、
貧富の差が激しいこの国では物乞いにお金を与える人は珍しくありません。
こなれた物乞いもいるくらい、この国では物乞いは珍しくないのです。
イスラムの教えにも人を助ける事は良いこととされているようです。



しかし、与える側の意見は賛否両論です。

・国が貧しく支援できないから我々が少しでも救済してあげたいと思う人。

・五体満足な人は物乞いをやめ、仕事を探す努力をすべきだと思う人。

・五体不満足な人には積極的に救済をしてあげたいと思う人。

・他人ではなく家族が救済するべきだと思う人。

私は数十回物乞いに要求されましたが一切与えませんでした。
それは、私が恵む理由がないからです。自国の問題は自国民が解決するべきだと思います。
しかし、この土地で商売のゴザを引くからには、一切の無視はできまないと思い、
その変わりとして、モスクへ寄付させていただきました。



中には、物乞いを仕事にしている人たちもたくさんいます。
そう言った人は最低賃金の3倍ほどを物乞いで稼ぐそうです。
空港近辺は手慣れた物乞いがたくさんいましたね。

また、五体不満足な人を利用した決して許されない悪人もいます。
陸橋の上に手足のない人が寝そべり空き缶を前に立てて
お金を恵んでもらっているのです。
そんな人たちが至る所の陸橋にいます。明らかに自力では上る事が出来ない体の人たちです。



恵む人の立場でも、
ただお金を与えるだけではない人もいるようです。
地元での有名な話より。

ある子供が男性に街中でお金を恵んできた。
その男性はお金を子供に渡し
「そこの店で、そのお金を使い飴を数袋買ってきなさい。」
と、言ったそうです。
飴を数袋買ってきた子供は、男性にその袋を渡そうとすると男性は
「その飴を袋から取り出し、自力で売ってきなさい。」
「そして、その売ったお金で自分の食べ物と次の売り物の何かを買えばいい。」
「そして、またその何かを売って行けばいい。」
と、話したそうです。

ただ、お金を与えるだけではその子供は
自分自身に使いまた物乞いを続けるでしょう。
しかし、この男性はお金を廻すという事をこの子供に教える事で、
もし、この子供が男性のとおりに商売を始めれば
自力で自分の生活を保護する事が出来るのです。

この話を聞き、この国は必死で最貧国という環境から
脱却しようと頑張っているというパワーを感じました。

NEXT11の筆頭国として間違いなく急激な成長をするでしょう。

2011年1月12日水曜日

お行儀が悪いがお行儀が良い!

イスラミックのテーブルマナーは右手で食す事。
これが基本。
左手はトイレの際のウォッシュ担当として活躍しているようです。

日本では、絶対親に怒られるマナーです。

私も、現地に馴染めと言い聞かせ、
早速カレーを手でチャレンジしました。

まずは、ご飯とルーを手でまぶし
影絵のキツネを作るような仕草でまぜまぜ

パラパラライスが少し固まったところで
数字の4を指で表現する仕草で指先第二間接あたりまでに
ご飯をそっとプットします。

そして、そのまま口元に・・・
ここで親指が重要なファンクションに、
ご飯が乗った4本の指を口に持っていくのではなく
4の仕草で折れ曲がった親指で指先に乗ったご飯を口元へ押し込む!

メインの骨付きチキンは、
ひたすら指先で削ぎ取るように肉をほぐす。
軟骨までボリボリと・・・とにかく残らず食す。

さすが現地人。
食べ終わった後のお皿は犬の食後の器並みに
きれぇ~に完食!チキンの骨も小さいのが2~3本見事に骨だけ!

ここまでの域に達するには、あと100皿は食さないとな。。。

2011年1月10日月曜日

私的英語術

子供時代の怠慢なツケがまわり、
今、私は「英語を勉強しとけば良かった症候群」に侵されています。
恐らく、この「症候群」に侵されている方は私に限らず
多くの日本人に共感を得てもらえるでしょう。

逆に全く英語が無知な人の方が、
意外に海外生活を苦労なくおくれてしまう事も
珍しくはありません。
変に知識があるからこそ、自分が話せているか話せていないか分かってしまい、
そして、話せていない事に気づくからこそ
会話が続かず混乱しパニックを起こしてしまいます。
そして、その後のショックと猛反省により落ち込みと言う最悪な事態を招いてしまいます。

私もそんな愚かな日本人の一人です。
こんな時、無性に日本へ帰りたくなります。

私的英語術と言うのは、
先に述べた、英語が全く無知な人から学んだ英語術です。

英語初心者は、
今伝えたい言葉を日本語で連想し、
その日本語をそのまま同じクオリティで説明しようとするから
英文が作成できず言葉が出てこないのです。

例えばこのようなケース・・・
本日、上司が現地へ訪問してくる。
その上司は日本食しか食べられないので、
夕食は日本食レストランへ連れて行く必要があります。
しかし、私は日本食レストランがどこにあるのか一切分かりません。
ましてや、幾らぐらいのお金が必要かもわかりません。

そこで、

ホテルで日本食レストランの情報を聞くことにしましょう。

日本語で質問を作成すると・・・
この辺りで、日本人がいけるようなリーズナブルな日本食レストランはありますか?

このような感じですね。

これを英語初心者に英語翻訳し、
ホテルマンに聞いてみるのは少し難題です。

ここで、私的英語術!
日本語同様に長文を訳そうとするから大変であって
何文かの短文にぶつ切りしてしまえば、シンプルに伝わりスムーズになります。

私は今夜日本食レストランに行きたい。
あなたは日本食レストランを知っていますか?
そのレストランはここから近いですか?遠いですか?
そのレストランは高いですか?安いですか?

I want to go the Japanese restaurant.
Do you know the good Japanese restaurant?
Is it far or near from here?
Is it cheap or expensive?

もちろん長文ですらっと言えればカッコイイのですが・・・
理想の文章を2つか3つに分割する事で、
要点も分割され相手にも分かり易く、もちろん英語初心者にも辞書片手に何とか作文が出来る。

結構、慣れれば楽ですよ。
もし、海外で伝える事に困ったらトライしてみてください。