2012年5月7日月曜日

エネルギー事情

震災より1年が経った今、
原発依存が最大の問題になり、各地の原発が停止し、
町では原発反対デモが繰り広げられている。

私の家の前の大通りでも
ド派手なパレードで「原発NO!」を掲げたデモがよく見られる。


誤解を恐れずに言わさせてもらうと、
このデモに私は大反対だ。


もちろん、「原発NO!」というスローガンには大賛成だ。


あのデモ(というよりパレード??)に何の意味をなしているのか理解に苦しむ。
あのデモによって電力会社や原発推進議員などが困るどころか、
困っているのは近隣住民や商店。
そして佐川のあんちゃんをはじめとする車利用者だろう。

なぜレジデンスエリアでやるのかが本当にわからない・・・
メーデーのパレードもそうだが、
明らかに無駄な電力消費と経済打撃しか生んでない気がする。
もっと的を得た、ピンポイントスポットがあるのではないだろうか。

まぁ、参加者には参加者なりの使命と目的があるので否定はしたくないのだが、
こう何度も騒音を受ける立場からすると、、、という感じだ。


そう言えば、東京ガスがようやく東電に宣戦布告をしそうな感じだ。
昭和シェル出資会社とのガス火力発電所の増設用地の確保や
シェールガスの輸入の強化。


今まで、東ガスは最大のライバルである東電とは一定の距離感を保っていた。
オール電化によるガス家電の打撃でもその距離感を保っていた。
それは、ライバルであると同時に東電は東ガス最大の顧客でもあるからだ。

しかし、この時代、、、ようやくその距離感が崩れようとしている。
今後の東ガスの動き次第ではガス主体の生活にシフトしていく日も近い。

押し入れに眠っているガスヒーターを引っ張り出す日も近いということだ。





2012年5月1日火曜日

マニュアル通り

皆さんもマニュアル通りの対応に一度は不満を感じた事はあると思う。

サポートセンターや有店舗の店員の対応など。
様々な場所で感じるこの「マニュアル通り」。

大手になればなるほどこの「マニュアル通り」が徹底され、
憤りを感じた人々を増殖させている。

もちろんこの「マニュアル通り」は研究に研究を重ねた結果の賜物だ。
そして皆さんはこの「マニュアル通り」にまんまと騙されている事に気付いていない。

これはいわゆる営業の基本でもある「売ってやるの法則」なのである。
少なくとも私はそう感じている。

日本は競争社会だ。
より良いサービスと、より安い価格を求められている。
「安かろう悪かろう」が確実に「安かろう良かろう」に変化している。

気がつけば買い手と売り手のバランスが崩れ
買い手が圧倒的に強い立場にある関係になっているのだ。

そう。

「買ってもらうの営業」がすっかり定番となっているのだ。

それに慣れている人はこの「売ってやるの営業」にぶち当たることで
「自分が売り手なら・・・」とか「なぜこいつは客に対してこんな対応ができるのか!?」的な事を思いながら
イライラを露わにする。
これにビンゴと感じた人は、普段の仕事観が確実に「買ってもらうの営業」だ。
そんな人は、初心にかえって研修で教えられたこと以外を全て捨てた接客応対をしてみると良い。
意外な事に、今よりも仕事がスムーズに進むかもしれない。

もしこの「マニュアル通り」に「買ってもらうの営業」が織り込まれていれば、
クレーマーが増え、返品が増え、値引きが増え、客の対応時間が増え、、、と
マイナスしか生まないマニュアルになってしまうだろう。

そう。

この「マニュアル通り」があるからこそ、
その企業が健在かつ進化を続けているのだと思う。



でも、あの「マニュアル通り」は自分も好きではない・・・