2012年4月12日木曜日

中国と日本の差??

近年、著しい経済発展を遂げた中国。
その一方で、経済大国の仲間入りと同時に
国際社会に対するモラルが問われている。

しかし、私は日本が中国を批判する権利があるのだろうかと疑問に思う。

別にI LOVE CHINAでもなければ中国を擁護するわけではない。
私が言いたいのは「まず自分たちの歴史を思いなおせ」と言いたい。

今、中国が環境汚染に対して世界中から非難を受けているが、
そもそも、高度経済成長期の日本は環境に配慮した発展をしてきただろうか。
様々な公害を引き起こし、それに伴い数多くの公害病患者を生んでいる。
その事実を基に、今の中国を批判しろと言いたい。

そもそも、当時は「環境」というキーワードは今ほど強いものではなかったと思う。
皆、便利を求めていく事に比例して地球汚染を侵していた。
しかし、今の世界は「環境」を最重要課題としている。
そういう中国は当時の日本よりもハードルの高い経済発展を行わなければならない。

中国の経済発展を面白おかしく批評する評論家がいて、
それを真に受けた国民が沢山いる。
しかし、領土問題や商標権問題などは立派な外交戦略の主張方法だと思う。
むしろ、その主張に気迫負けしている日本の方が恥ずかしい。

少し前にも中国新幹線高架線が、
新築分譲マンション群の真上を跨ぐように建設されたニュースを見た。
確かに異様な光景ではあった。
それに対しての評論家は「この国の低俗な感覚にはほとほと呆れてしまう・・・」と。



しかし、どうだろう。



江戸のランドマークでもあり日本の道路の起点でもある
歴史的名所の日本橋の上には何があるのか。





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