2010年12月31日金曜日

大きな古時計

子供の頃、音楽の授業でみんな歌った
「大きな古時計」

私的には子供ながらに切ないメロディと歌詞が
悲しさを感じさせられました。

この「大きな古時計」ですが、二つの解釈がありますよね。

まずは、歌詞をご覧ください。
(口ずさんでもよし!)

(1) 大きなのっぽの古時計 おじいさんの時計
  百年いつも動いていた ご自慢の時計さ
  おじいさんの生まれた朝に 買ってきた時計さ
  今はもう動かない その時計
  百年休まずに チクタクチクタク
  おじいさんと一緒に チクタクチクタク
  今はもう動かない その時計

(2) 何でも知ってる古時計 おじいさんの時計
  綺麗な花嫁やってきた その日も動いてた
  嬉しいことも悲しいことも みな知ってる時計さ
  今はもう動かない その時計

  嬉しいことも悲しいことも みな知ってる時計さ
  今はもう動かない その時計

(3) 真夜中にベルが鳴った おじいさんの時計
  お別れの時が来たのを 皆に教えたのさ
  天国に昇るおじいさん 時計ともお別れ
  今はもう動かない その時計
  百年休まずに チクタクチクタク
  おじいさんと一緒に チクタクチクタク
  今はもう動かない その時計
  今はもう動かない その時計

二つの解釈と言うのは・・・

解釈その一>>
この時計は、おじいさんが誕生した記念におじいさんが所持していた
「おじいさん所持の時計」

解釈その二>>
この時計は、おじいさんが生まれた時から、おじいさんと共に月日を歩み
おじいさんと共に、時計自身も月日が経った事を人間に例えた
「時間が経ちおじいさんになった時計」

考えれば考えるほど、どちらも正解ですね。

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