2011年5月18日水曜日

アルカイダ

最近、新聞の一面を賑わしているラディン。

モスリムの地バングラデシュでもこの話題でもちきりだ。
新聞は連日一面で彼のニュースを取り上げ、
昼間のランチでも同じ話題ばかり。

わたしは、彼らが同じモスリムとして、
このニュースをどう受け止めているのか興味があった。
そこで、彼らに尋ねてみた。

彼らのほとんどがアルカイダを認めず尊敬しない。
それにはちゃんと理由がある。
彼らは殺りくを繰り返すテロリストだからだ。
当たり前のことだが、イスラムの中でも理由はともあれ
人を殺す事は絶対的教えに反する決して許されない行為だからだ。

そもそもアルカイダとは???
一部の日本人はアルカイダといえば、
イスラム教そのものをイメージする人がいるだろう。
がしかし、それは大きな間違いだ。
誤解を招くかも知れないが、
北朝鮮情勢を何も知らない人間が朝鮮と言うだけで、
南朝鮮の韓国までもが将軍様の楽園だと思い込んでる・・・
これぐらい大きな誤解がある。

では、アルカイダとは何が違うのだろう。
イスラム教という宗教は、様々な決まりがある。
がしかし、これは別に現代社会に反しているわけでもなく、
むしろ素晴らしく合理的な古き良き伝統的ある宗教だ。
この教えを極端に解釈または信仰しているのがアルカイダなのだ。

イスラムでは女性が表に出る事があまり好ましくないとされている、
だから、女性は顔を布で覆ったりしているのだ。

がしかし、男も女も教育が必要だ。


そうとなれば学校へ行く必要がある。


そうすると外へ出ていく必要も出てくる。


もちろん当たり前のことだ。

だが、女性は表に出ないと言う教えを極端に解釈しているアルカイダは
表に出る必要がある学校など必要ない、、、崩壊してしまえと焼き払ってしまう。

そのような過激で極端な進行による集団の集まりである。
幼いころからの徹底された教育から来ている。

バングラデシュではアルカイダ支持派は
恐らく数%未満・・・その少数も恐らく特別なつながりから
来ているものだろうと推測される。

もちろんパキスタン、アフガニスタンの中でも
アルカイダの拠点周辺の人々は
恩恵を受けている事で支持派も多数いる。
また、政治的癒着もあるだろう。

なぜなら、あんな豪邸に住んでいながら
何年も捕まることなく生活が出来るはずがない。

アメリカに対しての報復も勿論だが、
パキスタンの政治情勢が少し心配だ。

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