海外に行くと必ず日本語を教えてくれと言う話に、
それはガッツリではなくて、挨拶だとか物の名前だとか・・・
そんな中、いつも聞かれて困る質問がこれ。
英語で言う「sir」。
ホテルなどではよく耳にするこの「sir」。
これは日本語には恐らくないだろう。
もう一つは「Hello」。
これは「やぁ」や「どうも」どちらも正解だろう。
がしかし、ビジネスシーンで「やぁ」はイカン。
プライベートで「どうも」はぎこちない。
英語であれば「Hello」一つで公私両用だ。
「sir」でも付ければよりフォーマルな表現にもなる。
英語の場合、ほとんどの挨拶ワードが
一つで色々なシーンにオールマイティで活躍できる。
しかし、日本語はシーンによって細かくニュアンスや言い方が変わってくるのだ。
これは、日本語を覚える立場の外国人からするとかなりの難問だろう。
英語にもカジュアル表現やフォーマル表現があるが、
日本語の敬語程のややこしさはない。
「wanna」を使うか「would like to」を使うか程度で
英語の場合はカジュアル、セミフォーマル、フォーマル程度のレベルだ。
よく、海外の人が日本語で敬語を使うべきシーンに
タメ口で話しているという事があるが、あれはしょうがない。
相当の日本語レベルを習得しないと、その領域のコントロールは無理だからだ。
アラレちゃんのエンディングテーマの歌詞に出てきた
「おはこんばんちわ」的な言葉があると、
もっと日本語は簡単かつシンプルになるのに。

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